● プーマ ウルト
※ 2010年10月4日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。
⇒ プーマ ウルト
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※ 1987年(昭和62年)頃のプーマのサッカースパイクです。
画像は、サッカーダイジェスト1987年3月号のプーマの広告から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。
プーマさん、サッカーダイジェストさん、スポーツショップさん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
画像クリックで、少し大きくなります。
プーマ ウルト 365
¥12800
★固定式
●アッパー:ピュアレザー(3層構造、フロント一枚甲)
●立体裁断タング、外カウンター、不織布取替インソール
●ソール:3色PUソール
●サイズ:4~8½
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ピュアレザーを使用しているのが最大の特徴かな?
皮革が硬くなる原因を取り除くことに成功して、しなやかさをいつまでも維持するらしいです。
ということは、
手入れはラクそうですね。
ピュアレザーは、マラドーナカップ、ミネルヴァにも使われています。
今回紹介した『ウルト』は、同級生が履いていました。
ソールはチョイ派手、ベロは立体的と僕好みのスパイクでもあります。
それに、お手入れも簡単そうだし。
ということもあって、このスパイク欲しかったです。
でも、僕のスパイク購入のタイミングが合わなくて・・・
今回は、『ウルト』を紹介しましたが、この頃の僕は、どんなスパイクを履いていたんだろう?
他人が履いてたスパイクは思い出せるんだけど、自分がどんなスパイクを履いていたのかが、思い出せないんですよね。
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