● 1982年 フランス代表ユニホーム 復刻版?
写真クリックで、少し大きくなります。(他の写真も)
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夏なので、着てみた。
2度ほど着て、個人参加のフットサルに参加してみたのですけど、1982年(昭和57年)フランス代表モデルということもあってか、誰も知らない。
参加者の中で僕が最年長というのもあるのかも知れない。
他の参加者、1982年にはまだ生まれてなかった可能性があります。
生まれてはいたけど、まだちっちゃかったとかね。
(;^ω^A
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いつ販売されたのはちょっとわかんないですけど、復刻版のはず。
1982年(昭和57年)のスペインワールドカップの時のフランス代表モデルなので、昭和の時代のデザインってことで。
僕のは背中に10番のタイプですけど、背中に
プラティニ
ジレス
ティガナ
ジャンジニ
彼ら中盤の4人を表す 『CARRE MAGIQUE』 って、入ってるタイプもありましたよね。
僕、 『CARRE MAGIQUE』 って入っているのはジャージ しか持ってないけど。
当時のサッカーマガジン(1982年10月号だったと思う。 たぶん・・・) で、ワールドカップの戦い方みたいなのを書いてあるコーナーがあって、そこで 『四銃士』 として紹介されていて、かっちょえー と思ったものです。
ブラジルの黄金の4人(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニヨ・セレーゾ)は4試合一緒にやったけど、フランスの四銃士は2試合(2次リーグ北アイルランド戦、準決勝西ドイツ戦)だけなんじゃないかな?
ちょっと貴重かも。(笑)
82年の大会で
ブラジルとフランスが対戦していたらなー
とか、
決勝でイタリアとフランスの対戦見たかったなー
とか思ったりもしました。
西ドイツが調子良ければイタリアvs西ドイツでもよかったんですけど、西ドイツ調子悪かったですからね・・・
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1982年のスペインワールドカップでのフランス代表のサッカーは魅力的でしたが、それと同時にユニホームも魅力的でした。
青、白、赤の3色を使ったユニホームが、それまではユニホームといえば2色の色使いのユニホームを着ていた(周りのチームもそうだった)僕にはとてもカッコよく見えました。
青のシャツならラインは白が普通だと思っていたのに、フランス代表はトリコロールラインで、カッコよかったです。
写真ではちょっと白のストライプが見えにくいですけど、青のシャツに白と赤の2色のストライプを使ったデザインは今まで見たことなくて、82年のフランス代表のサッカーとともに好きになりました。
このアディダスの3本線をイメージしたかのような背番号、好きでした。
あ、でも、
86年のフランス代表ユニホームの立体型の背番号の方が好きなんですけどね。(笑)
あ、そうそう、
デザインにはなんの問題もないのですが、1枚目の写真を見てもらえればわかるかもしれないのですが、なんか短い。
丈が短いんですよ。
ちょっと気になるお腹を隠したいんですけど、丈が短くて隠し切れないという、ビミョーな長さとなっております。
(;^ω^A
一応サイズは 『L』 なんですけどね。
着ていた方や、知ってる方いましたら教えてください。
情報待ってます。
当ブログは、訪問者参加型のブログです。(笑)
他に僕が持っている物いろいろ
● 1986年(昭和60年)頃のアディダスGKユニホーム 斜めシャドウ