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Channel: 大人が懐かしむ昭和のサッカースパイク (平成~ のサッカー用具も…)
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☆ プーマ シーザメノッティ

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● プーマ シーザメノッティ

 

※ 2010年11月25日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。

 

 ⇒ プーマ シーザメノッティ

 

 ⇒ お知らせ

 

 

※ 1983年(昭和58年)頃のサッカー雑誌で安く売られているので、実際はもうちょっと前に発売されたスパイクかと思われます。

画像は、イレブン1983年2月号のスポーツショップの広告から。

 

この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。

 

昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。

 

当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。

サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。

 

プーマさん、イレブンさん、スポーツショップさん、関係者のみなさま、ありがとうございます。


 

画像クリックで、少し大きくなります。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

『ベルトマイスター』や『リオ』よりちょっと前にあった、当時のトップモデル級のスパイクなのかな?

当時中学生の僕らには、ちょっと値段が高くて手が出ませんでした。

 

 

 

 

『シーザメノッティ』、『ベルトマイスター』、『リオ』、どれも当時の僕らには買えるスパイクではなかったですね。

 

でも、今回の画像では特価品となっていて、定価で買うよりは安く買えるので、チャンスではありました。

 

が、

 

旧モデルになったスパイクがあるということは、新しいモデルが販売されてるわけで、当時の僕らは新しいスパイクの方が気になってました。

 

それと、

 

当時は、「通信販売」の時代だったので、ショップに電話して在庫を確認、その後現金書留でお金を送り、ショップがお金を受け取った後にスパイクが送られてくるというのが面倒くさくて、地元ショップでスパイクを買うことが多かった僕らでした。

 

当時の僕らは、天然皮革のスパイクを買う場合、8000円~15000円くらいの金額のスパイクを選ぶことが多かったですね。

 

んで、

 

毎日の部活には、ボンバーやフリートなどの、人工皮革の安いスパイクを履く人が多かったように思います。

 

 

今回の画像よりも、シーザーメノッティのソールなどがわかりやすい画像があったので、記事にしています。

ソールが10本スタッドなのが、わかりやすく写ってる画像ですね。

 

 

 

 

 

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