● アンブロ コベントリーシティ型 ユニホーム ホーム
※ 1986年(昭和61年)頃のアンブロのユニホームです。
画像は、サッカーマガジン1986年6月号(表紙は、マラドーナ選手)の『1986年商品カタログ』のアンブロのページから。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。
アンブロさん、サッカーマガジンさん、スポーツショップさん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
画像、クリックで少し大きくなります。
画像が今イチなのは、いつものことで。
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以前、1985年頃のユニホームとして紹介してました。
今回の画像は、半袖も出ているので、記事にしました。
2010年の投稿の時にも書いたのですが、このユニホームを見ると思い出すのは、同じようなデザインのユニホームがYASUDAにもあって、同級生が部活の時に着ていたのを思い出します。
もう何年も会ってないけど、同級生、何やってるのかな?
ちょっと話が逸れるけど・・・
僕らの頃の、僕の学校のサッカー部は、今の時代の部活と違って、練習着は自由でした。
最初の顧問は、練習着は上から、白・白・白にしたかったみたいだけど、元々持ってた練習着は着てもOKな感じでした。
ということもあり、結構みんな、好きな色のを着てました。
途中で顧問が変わったのですが、次の先生は、こだわりがない先生で、練習に適した感じのユニホームとかシャツならOKという感じでした。
今は、みんな同じ練習着を着てるみたいなんですけどね。
みんな同じ練習着を着るってことは、入学したら買うことになるのかな?
練習着だけでなく、バッグとかも、部活でみんな同じの揃えるのかな?
僕らの時代と違って、お金かかりますね。
まあ、スポーツショップとかは、沢山売れて、いいのかもだけどね。
でも、みんなで同じウェアを揃えることで、逆にお金かかんないのかな?
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