● ルコック 広告 86年 アルゼンチン代表
※ 2010年8月1日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。
⇒ お知らせ
※ 1986年(昭和61年)頃のルコックの広告です。
画像は、1986年9月号のサッカーダイジェストのルコックの広告から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、月に一度のサッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告から新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。
サッカーダイジェストさん、ルコックさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
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1986年のワールドカップ メキシコ大会でアルゼンチンが優勝した頃のルコックの広告です。
メキシコ大会の主力メンバーの集合写真ですね。
実は僕、集合写真のメンバーの他にも、ボチーニだったりクラウディオ・ボルギが見たかったんですけどね。
2人ともインディペンディエンテ、アルヘンティノスJrの選手としてトヨタカップに出てますけど、代表でももっと見たかったな~
この頃のマラドーナは後列左端で集合写真に写るようになりましたが、僕はポジションを表す背番号順に写っていた時の方が好きです。
7、8、9、10、11という感じで前列の右から2人目に写っているマラドーナが好きですね。
右ウイング、ゲームメーカー、センターフォワード、攻撃的ハーフ、左ウイングって感じ。
82年でいうなら、
ベルトーニ、アルディレス、ラモン・ディアス、マラドーナ、ケンペス。
こんな表紙のサッカーマガジンありましたね、1982年(昭和57年)に。
時々ベルトーニの位置に背番号5のポジションのガジェゴがいる集合写真もありますけど。
ベルトーニは後ろにいて。
ワールドカップなので固定式背番号登録だし、この頃のアルゼンチンはアルファベット順の登録でしたね。
アルファベット順なので、背番号1がフィールドプレーヤーだったりしてましたね。
でも86年でいうと、パサレラが6番、マラドーナは10番、バルダーナは11番とポジションを表す背番号でしたね。
特別待遇なのかな?
ブルチャガも7番だけど、彼は「B」から始まるんで、これくらいの番号になるのかもね。
ちょっと思い出せる範囲で、86年のメキシコ大会の背番号を。
背番号1 アルミロン
背番号2 バチスタ
背番号3 ボチーニ
背番号4 ボルギ
背番号5 ブラウン
背番号6 パサレラ
背番号7 ブルチャガ
8番誰だったかな? クラウセン?
ちょっと思い出せません。
9番はクシューホですね。
12番はエンリケ、13番はガレ(だったかな?)、14番はジュスティ?
キリないんで、この辺で。
ルコックの広告から、集合写真や背番号など、話逸れましたけど、いつものことなんで。
ワールドカップの時の登録の固定式背番号よりも、ポジション別の背番号の方が、僕は好きです。
右サイドバックは、4番
守備的ハーフは、5番
右ウイングは、7番
センターフォワードは、9番
みたいな。
あと、センターバック(リベロ?)が6番ってとこが、特に好き。
イタリアやイングランドも、そうかな?
82年のワールドカップ、86年のワールドカップのアルゼンチン代表のユニホームはルコックでしたが、個人的には、82年のアルゼンチン代表のユニホームが好きです。
上の画像、86年のアルゼンチン代表なのに、82年の方が好きで、申し訳ない・・・
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