● YASUDA NFS-Ⅰ (ショップオリジナル)
※ 2010年7月5日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。
⇒ お知らせ
※ 1988年(昭和63年)頃のYASUDAのサッカースパイクです。
画像は、サッカーマガジン1988年2月号(表紙は、「V奪回めざす帝京高」と書いてありました)のスポーツショップの広告から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などからサッカー用具を知るのも楽しみでした。
サッカーマガジンさん、YASUDAさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
画像クリックで、少し大きくなります。
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ショップオリジナルスパイクのようですね。
スタッドがイエローだったり、ラインをイエローにせずにブルーにイエローの縁取りにしてるところが、僕が知ってる帝京モデルとは違う感じですね。
似た感じの色の組み合わせの『クリエイターWX-76』と比べてみると、
ラインが同じ色になっていることもあってか、『NFS-Ⅰ』の方が引き締まって見えると感じるのは僕だけでしょうか?
「カンガルーウレタン加工」と書いてありますが、YX-55とかのエナメル加工とは違うのかな?
モデル名は違うけど、仕様が同じ(と思われる)ホワイトバージョンもあります。
NFS-Ⅰの記事は、他にも投稿してます。
⇒ NFS-Ⅰ (ショップオリジナルスパイク)
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