● ランバード カンペオナットJR
※ 2010年6月27日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。
⇒ お知らせ
※ 1988年(昭和63年)頃のランバードのサッカースパイクです。
画像は、サッカーマガジン1988年2月号(表紙は、「V奪回めざす帝京高」と書いてありました )のランバードさんの広告から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などからサッカー用具を知るのも楽しみでした。
サッカーマガジンさん、ミズノさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
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ジュニア用モデル。
ジュニア用モデルなんだけど、結構、いい値段しますね。
どんな選手が履くんだろうかと気になります。
僕が小学生の頃は、買ってもらえない値段でしたけど、このスパイクが発売されてた頃に、サイズが合う子供は普通に買ってもらえていたのかもね。
僕がこのサイズのシューズを履ける年代の頃にこんなスパイクを履いてみたかったですね。
最初に買ってもらったスパイクは、クラリーノでした。
同級生から、「本革のスパイクがいいらしい」と聞いて、次は本革のスパイクを履きたいと思っていた、僕だった。
あ、
今回紹介した、『カンペオナットJR』が、天然皮革なのか人工皮革なのか、僕、わかんないんだけどね。
値段的には、天然皮革なんじゃないかと思うけど。
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