● プーマ リオグランデ
※ 2010年4月6日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。
⇒ お知らせ
元の記事も、残してあります。
※ 1985年(昭和60年)頃 のプーマのサッカースパイクです。
画像は、1985年5月号のサッカーダイジェストのスポーツショップの広告(だったと思う)から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。
サッカーダイジェストさん、プーマさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者のみなさま、ありがとうございます。
画像クリックで、少し大きくなります。
プーマ リオグランデ No.393
¥14300
●アッパー:オイル仕上ステア革(デミカット)
●インソール:タイジガード加工マリーク
●ミッドソール:フォームPU
●本底:透明PU(ケプラー×グラファイト補強・15本スタッド・フレキシブル)
●サイズ:3½~8½
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
踵というか、踝のラインが高かった記憶があります。
写真を見ると、踵周りの高さが、他のモデルよりも高いように感じませんか?
ステア革でこの値段は高いようにも感じます。
『世界初、ケブラー・カーボングラファイト』ってのを内蔵しているからでしょうか?
今となっては、はっきりとは思い出せませんが、踵周りの履き心地はフカフカしていて良かったような記憶を、この記事を2024年に書いている時に思い出しました。
僕、高校時代に履いていたスパイクを順番に思い出せないのですが、高2くらいの時に、このスパイクを履いていたのかな?
履いていたのは間違いないんですけど、いつ履いていたかが、思い出せないんですよね。
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