● 1985年頃のプーマのジャージ、その後
2013年の8月に投稿した、僕らの頃のプーマのジャージのその後を。
2013年8月に記事を書いてから、僕らに近い代(僕らの代、一つ下の代、二つ下の代)が集まって、当時の部活を思い出しつつフットサルをやったことがあったのですが、その時に、このジャージを着ました。
集まった同期と一つ下の代は、みんなこのジャージを持っていたので、気づいてもらえました。
さすがに、持ってるのは僕だけでした。
二つ下の代は、この代からジャージが変わったので、覚えてなかったみたいですね。
彼らの代から、ルコックのシャドージャージでしたし。
左胸にワッペンも付いていて、彼らのジャージは、カッコよかったですね。
当時のユニホームも着ました。
この時代の僕らの部活は、試合の時に着るユニホームは、何故か個人持ちだったんですよね。
全員が試合で着るユニホームを持ってて、試合数日前に、背中に付けるゼッケン?をもらうっていう、それまで経験したことがないタイプの部活でした。
僕らに近い代が集まった時に着てから10年くらい経ってるんだけど、その後は出番がない感じのこのジャージ、OB戦あったら、また着てみたいですね。
今思うと、ジャージの上着、丸首じゃなくて、襟のタイプがよかったな~
大きな襟のジャージ、昭和の時代にありましたよね?
たぶん、このジャージだと思います。
僕の中では1985年頃のプーマのジャージの記憶だったのですが、この雑誌のカタログを見ると、1985年になってますね。
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他に僕が持っている(持っていた)モノ
● もう1つの方の、昭和の時代のYASUDAのハンディバッグ