● プーマ ルドウィッヒ
※ 1987年(昭和62年)頃のプーマのサッカースパイクです。
画像は、サッカーダイジェスト1987年(だと思う)1月号別冊付録の「ディエゴ・マラドーナBOOK ’87 プーマ サッカー・カタログ のカタログ」から。
この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。
昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。
当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。
サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告などから新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。
プーマさん、サッカーダイジェストさん、スポーツショップさん、関係者のみなさん、ありがとうございます。
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画像が今イチなのは、いつものことで。
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10年以上前にも、紹介してます。
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1986年に発売されたスパイク。(だったと思う)
取替式スパイクなので、当時の僕らの基本的に土のグラウンドで練習、試合、大会の準決勝や決勝くらいは天然芝かも?って環境だと、ルドウィッヒは人工皮革だし、雨の日用のスパイクみたいな使われ方でしょうか?
天然芝でのプレーする機会だと、もうチョイ高い値段のスパイク履いてましたよね? たぶん・・・
もちろん、天然芝でのプレーでルドウィッヒを履いちゃダメってことではないですけどね。
僕はというと、あんまり使うことない取替式の天然皮革の高いスパイクは持ってなくて、取替式は雨の日用と割り切って、安い人工皮革のスパイクだったんですけどね。
他のプーマ
● ガナドール
● I.J.レセルバ