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Channel: 大人が懐かしむ昭和のサッカースパイク (平成~ のサッカー用具も…)
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1982年 ジュニオール ブラジル TOPPER

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● 1982年 ジュニオール ブラジル TOPPER


番外編です。

最近ブログ更新できなくて、申し訳ありません。



大人が懐かしむ昭和のサッカースパイク-1982 ジュニオール


写真クリックで、少し大きくなります。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



いつも訪問しているKAMOさんのブログで髭のサッカー選手の記事 があって、僕が思い浮かべるジュニオールとKAMOさんが思い浮かべるジュニオールがちょっと違うような気がするので記事にしてみました~

(=⌒▽⌒=)


僕のブログでジュニオールで検索かけてみると、


⇒ ジュニオール  (1)


⇒ ジュニオール  (2)



たしかにジュニオールなんですけど、あごひげがないですし、頭がモジャモジャじゃないんですよ。

(;^ω^A



やっぱ僕には、ジュニオールは82年のジュニオールです。


僕が小学生から中学生になった頃の左サイドバックって、野球でいうなら、「9番ライト」みたいな感じだったと思います。(この表現がいいのかわかんないですけど)


相手が攻めてきたらディフェンスして、奪ったボールは大きくクリアー。

もちろん攻撃参加なんかは求められてません。


当時はバックスって呼んでましたし、背が高いってだけでポジションはバックスって選手もいました。

そんな時代。



僕らがそんなサッカーしてた時代に、左ウイングのエデルよりも前でプレーすることもある左サイドバックがいるわけですよ。


左サイドだけでなく、右の方へも進出したりなんかもありで。


それが82年のジュニオール。

プレーに強烈なインパクトがあったのはもちろん、髪型とあごひげもインパクトありました。


僕はやっぱ、あごひげのジュニオールですね。



ワールドカップの半年くらい前の1981年の12月(かな?)にもフラメンゴの選手としてトヨタカップに来てますけど、その時は僕、ジーコとヌネスに夢中だったんで、ジュニオールまではよく見てないんですね。

(;^ω^A



記憶とは曖昧なもので、当時はかなり大きく感じていたジュニオールの髪型も今見ると、そんなに大きくないですね。



● 1982年 アルゼンチン ルコック マラドーナ


⇒ 記事一覧が見れます。




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